ビズリーチ主催【JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2021】を受賞しました
株式会社リージェント（香川県高松市、代表取締役：佐々木 一弥）は、即戦力人材に特化した転職サイト「ビズリーチ」が主催する「JAPAN HEADHUNTER AWARDS 2021」の「地方創生部門」を、当社キャリアコンサルタント溝渕 愛子が受賞したことをお知らせいたします。
JAPAN HEADHUNTER AWARDS
「JAPAN HEADHUNTER AWARDS」は、優れたヘッドハンターを表彰するイベント。13回目となる今回の発表では、「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」を含む全11の賞で、総勢11名が表彰されました。
「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」は、ビズリーチに登録する約4,600名のヘッドハンターのうち、面談満足度や決定数などの7項目で構成されるヘッドハンタースコアをもとに、総合的に最も高い結果を残したヘッドハンターに贈られます。
また、会員満足度が最も高かったヘッドハンターに贈られる「会員満足度部門」や、地方への転職で最も高い結果を残したヘッドハンターに贈られる「地方創生部門」、業界ごとに素晴らしい活躍を見せたヘッドハンターに贈られる｢MVP｣の受賞者も選出されます。
溝渕 愛子が受賞した「地方創生部門」は「ヘッドハンタースコアが総合的に上位であり、かつそのなかでも地方求人案件で結果を残したか」という評価基準によって受賞者が選出されます。
キャリアコンサルタント「溝渕 愛子」
四国に特化した転職エージェントとして、四国本社企業の幹部層とコネクションを持ち、地場に密着した転職支援を行ってきました。地方は特に、少子高齢化や労働力不足が課題となっていますが、悲観的なことばかりではなく、むしろチャンスがあると感じています。
それは技術力やサービス創出力の高さで、既に国内外のマーケットで活躍している魅力的な企業が四国には非常に多いことから、人材を強化することでより企業の発展、そして四国の発展に繋がると確信しているからです。
その思いを持って、日頃、四国へのUターン転職・Iターン転職のご相談者と向き合い、ご相談者にとっての“四国ならではの働く「価値」”を重要視して企業との出会いをご支援させていただいていますので、今回特に「地方創生部門」で受賞できたことを大変嬉しく思います。今後も四国の明るい未来を築いていくために、多くのご縁を生み出していきたいと思っています。